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2024/11/22 09:01 |
イッツ・ア・何とか。

『ネオ アンジェリーク』の話題です。

昨夜、さっそく一人落としました。
攻略したのは、ルネ。いきなり隠しキャラ(?)からです。だって…声は山口勝平さんなんだもの…。
やはり芸能人と同じく、声優さんもある程度演じるキャラが限られてくるみたいですね。声のイメージが定着している場合は特に。山口さんの場合は、小生意気な少年の役が多いようで。まぁ、『十二国記』の六太の場合は外見は子供でも年齢は500を超えていますが

なんかエンディングスチルだけがいきなり安易な感じで、ちょっぴり残念。しかもメインキャラと違ってスチルはたったの3枚。少な…ッ!!
ストーリーも、まぁある程度は楽しめましたが、深みがなくて、物足りない気分です。やっぱり遥時3の方が良いなぁ。同じネオロマンスゲームでも、遥時3の方が高品質で大満足でした。舞台が昔の日本というのも良いな。私は結構時代劇好きだから、やっぱり登場人物の名前は漢字の方が好き。
それに、キャラクターごとに途中から物語が分かれていったらよかったのに。分岐点みたいなヤツ。単調でつまらないんだもの…。

ただ、ネオアンジェに関しては驚かされたこともあります。ラストに近付いた辺りで発覚した眼鏡紳士…げほげほニクスさんの衝撃の秘密。お前が○○かよ!?って。顔がマジ怖かった。
遥時3で言うと、無印ED失敗ルートの浄化されるときの弁慶さんみたいな感じかな。

やっぱり眼鏡キャラは信用できない。温和な顔をしていても必ず何かがある。油断大敵です。

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2006/12/09 13:40 | Comments(0) | TrackBack() | ネオロマ

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