○ヒノエ
八葉の一人で、天の朱雀。五行属性は火。熊野水軍に属している。実は熊野別当で、本名は藤原湛増。弁慶の甥で、敦盛の幼馴染。17歳。
女好きで明るい性格。平然と女心を翻弄する台詞を恥ずかしげもなく口にする。
いや~本当に好きなんですね。何ていうか、マジで好き。好きすぎます。何処がそんなに好きかっつーと、全部好きって答えるしかないくらい好き。
最初はね、「ちょっと気持ち悪いかなー」って思っていたんですよ。キザな台詞ばっかで、その声を聞くだけで鳥肌が立っちゃうから。でも、その鳥肌が実は快感によるものだったなんて…(あ、変態だ)。
シナリオ上、何故か唯一死ななかったキャラでしたね。他のキャラは、プレイヤーがどう足掻こうが一度は必ず死んで悲しいエンディングを迎える筈なのですが。ヒノエの場合は、強く育てすぎたら悪い結末を迎えることなくエンディングを見ることができる――と。…うん、ヒノエと弁慶が一番強いよ。最も愛情を注いで育てているからね。
弁慶とヒノエのコンビはかなり好きです。大して年も離れていない叔父さんと甥っ子。いずれも女好きで、女性を日々翻弄する――なんって瓜二つの叔父さんと甥っ子なんだ…!!あなたがただそこにいるだけでその場の空気が華やぎます…。メンバーから外れたら、途端にヤル気を失いますからね。私。
『十六夜記』のエンディングは「さっすがヒノエくん!」と驚嘆しました。よくぞ思いついたなぁーって。生れ落ちた場所か、愛する人のいる世界か――他のキャラはどちらか片方を選んだわけですが、ヒノエは両方を選ぶ。ちゃっかり者で、それでいて彼らしいと感じました。
年若いのに…ナンパ野郎なのに(※男には厳しい)…相反して天才的頭脳を誇る彼。(そういえば彼が主人公以外の女性にアタックしているシーンは一切ない…一途!?)
現実世界にいても普通に順応しそうですね。主人公とは、何となく…何となくですけど、「兄と妹」って感じがしました。きっと…ヒノエは小さい頃に妹を亡くしちゃったんだよ!!だから主人公にその面影を重ねてんだよ!!って勝手に妄想しています。一度考え出したら止まらない…。
戦闘中の主人公との連携技――ありゃ接近しすぎです。弁慶さんでさえ肩にそっと触れるだけなのに、ヒノエくんはべったりしすぎ。結構背が高かったんですね…。
表情は、身体をくねらせてウィンクしてるのが一番好きです。
八葉の一人で、天の朱雀。五行属性は火。熊野水軍に属している。実は熊野別当で、本名は藤原湛増。弁慶の甥で、敦盛の幼馴染。17歳。
女好きで明るい性格。平然と女心を翻弄する台詞を恥ずかしげもなく口にする。
いや~本当に好きなんですね。何ていうか、マジで好き。好きすぎます。何処がそんなに好きかっつーと、全部好きって答えるしかないくらい好き。
最初はね、「ちょっと気持ち悪いかなー」って思っていたんですよ。キザな台詞ばっかで、その声を聞くだけで鳥肌が立っちゃうから。でも、その鳥肌が実は快感によるものだったなんて…(あ、変態だ)。
シナリオ上、何故か唯一死ななかったキャラでしたね。他のキャラは、プレイヤーがどう足掻こうが一度は必ず死んで悲しいエンディングを迎える筈なのですが。ヒノエの場合は、強く育てすぎたら悪い結末を迎えることなくエンディングを見ることができる――と。…うん、ヒノエと弁慶が一番強いよ。最も愛情を注いで育てているからね。
弁慶とヒノエのコンビはかなり好きです。大して年も離れていない叔父さんと甥っ子。いずれも女好きで、女性を日々翻弄する――なんって瓜二つの叔父さんと甥っ子なんだ…!!あなたがただそこにいるだけでその場の空気が華やぎます…。メンバーから外れたら、途端にヤル気を失いますからね。私。
『十六夜記』のエンディングは「さっすがヒノエくん!」と驚嘆しました。よくぞ思いついたなぁーって。生れ落ちた場所か、愛する人のいる世界か――他のキャラはどちらか片方を選んだわけですが、ヒノエは両方を選ぶ。ちゃっかり者で、それでいて彼らしいと感じました。
年若いのに…ナンパ野郎なのに(※男には厳しい)…相反して天才的頭脳を誇る彼。(そういえば彼が主人公以外の女性にアタックしているシーンは一切ない…一途!?)
現実世界にいても普通に順応しそうですね。主人公とは、何となく…何となくですけど、「兄と妹」って感じがしました。きっと…ヒノエは小さい頃に妹を亡くしちゃったんだよ!!だから主人公にその面影を重ねてんだよ!!って勝手に妄想しています。一度考え出したら止まらない…。
戦闘中の主人公との連携技――ありゃ接近しすぎです。弁慶さんでさえ肩にそっと触れるだけなのに、ヒノエくんはべったりしすぎ。結構背が高かったんですね…。
表情は、身体をくねらせてウィンクしてるのが一番好きです。
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