昨日、『遥かなる時空の中で2&3』の天の朱雀キャラクターコレクションというものを買いました。イサトくんとヒノエくんの歌が収録されているCDです。
ぶっちゃけイサトくんはどうでも良いのですが、こよなく愛するヒノエくんの歌声をぜひとも入手したいと思いまして(っていうか、イサトくんもヒノエくんも同じ声なのだが)、同行していた友達の目を盗んで買いました。
私が最近このジャンルにハマっているということは、まだ一部の人しか知りません。いや、一部っていうか、二人の人間しか知りません。家族には秘密にしていますね。共通の趣味を持った友達にしか明かしていないのです。私、照れ屋だから。
私、遥時シリーズは1と3しかプレイしたことがないから、イサトくんのことは殆ど知らないのです。知らないのですが、多分私好みのキャラじゃないだろうなぁーっと思っています。だってイサトくんって、見るからにイノリくんと雰囲気が似ているんだもの。あ、イノリくんっていうのは遥時1のキャラね。イノリくんもイサトくんもヒノエくんもゲームの中での立場は同じ(天の朱雀)で、担当している声優さん(高橋直純さんv)も同じなんですが、どういうわけか私はヒノエくんしか愛せないのです。イノリくんは…好みじゃないっていうか、むしろ嫌い…かな。(ファンの方、ごめんなさい;)
別に年下キャラが嫌いっていうわけじゃないんですけどね。イノリくんは、一度懐くとしつこいくらいについてくるし、懐いていなくても短気で喧嘩っ早くて、そういうところがあまりにも幼いので、何だかウザったらしくて。(ヒドイ)
でも、ヒノエくんは心から愛しています。何であんなに魅力的なキャラなんだろう。最初は「変な喋り方する人だなぁ」と思っていたんですが、ふと気付けば愛の奴隷になっていた――ネオロマンスって怖いなぁ。
それまでの天の朱雀とはタイプが全然違いますよね、ヒノエくんって。イノリくんとは対照的に、気性はそこまで激しいわけではなくて、でも穏やかというわけでもなくて、負けず嫌いなんでけど、クールで、プライドが高くて、けど女の子には凄く優しくて、いつも主人公を口説いてばかりなのに、実は一途で、とても頭が良くて…。褒めすぎだな。私、好きなキャラはとことん褒めちぎる、そういう人間なんです。
地の朱雀よりも炎の気質を強く受け継ぐ天の朱雀の面々。その中でも、ヒノエくんは特に情熱的で、魅力的です。(恋は盲目…)
話を戻します。このCDにはヒノエくんとイサトくんの曲が収録されていて、イサトくんの曲はまだ殆ど聴いていない(何この扱い)んですが、ヒノエくんの曲は聴きまくりました。イサトくんの語りも収録されていたんですが、どうせならヒノエくんの語りを収録してくれたらよかったのに。
で、今日はその感想。
○電光石火の恋
何度聴いてもヒノエくんらしい曲だなーっと思います。自分の思いを、隠すことなく素直に告白するヒノエくん。そういう潔さと、でもちょっと表現が過剰だというところが、本当に彼らしくて格好良い。
○月を抱く天秤
サビの部分だけ着うたを持っているけど、全部を聴いたのは今回が初めて。他と違って切ない雰囲気の曲でした。愛しい人を選ぶが、愛すべき土地を選ぶか――という葛藤を歌っていました。
○今宵、小悪魔になれ
他と違って遊び心たっぷりな曲でした。聴く人を火遊びへと誘うような、そういう誘惑的な歌。ヒノエくんの色気がむんむんと漂っていて、あっという間に悩殺されてしまいました。
ところで、『今宵、小悪魔になれ』では、何故か歌詞を聴き間違いしてばかりな私。「本気」が「吐息」に聴こえ、「来なくちゃ」が「子猫ちゃん」に聴こえ、お前どれだけヒノエくんに口説かれたいんだと自分自身に向かって問いかけたいです。
昨夜はほろ酔いで、おまけにヒノエくんの歌までゲットして、かなり上機嫌だった私。おまけにヒノエくんが夢にまで出てくれて、幸せこの上ない。ただ、今日は一日頭痛に悩ませることに。とほほ。
ぶっちゃけイサトくんはどうでも良いのですが、こよなく愛するヒノエくんの歌声をぜひとも入手したいと思いまして(っていうか、イサトくんもヒノエくんも同じ声なのだが)、同行していた友達の目を盗んで買いました。
私が最近このジャンルにハマっているということは、まだ一部の人しか知りません。いや、一部っていうか、二人の人間しか知りません。家族には秘密にしていますね。共通の趣味を持った友達にしか明かしていないのです。私、照れ屋だから。
私、遥時シリーズは1と3しかプレイしたことがないから、イサトくんのことは殆ど知らないのです。知らないのですが、多分私好みのキャラじゃないだろうなぁーっと思っています。だってイサトくんって、見るからにイノリくんと雰囲気が似ているんだもの。あ、イノリくんっていうのは遥時1のキャラね。イノリくんもイサトくんもヒノエくんもゲームの中での立場は同じ(天の朱雀)で、担当している声優さん(高橋直純さんv)も同じなんですが、どういうわけか私はヒノエくんしか愛せないのです。イノリくんは…好みじゃないっていうか、むしろ嫌い…かな。(ファンの方、ごめんなさい;)
別に年下キャラが嫌いっていうわけじゃないんですけどね。イノリくんは、一度懐くとしつこいくらいについてくるし、懐いていなくても短気で喧嘩っ早くて、そういうところがあまりにも幼いので、何だかウザったらしくて。(ヒドイ)
でも、ヒノエくんは心から愛しています。何であんなに魅力的なキャラなんだろう。最初は「変な喋り方する人だなぁ」と思っていたんですが、ふと気付けば愛の奴隷になっていた――ネオロマンスって怖いなぁ。
それまでの天の朱雀とはタイプが全然違いますよね、ヒノエくんって。イノリくんとは対照的に、気性はそこまで激しいわけではなくて、でも穏やかというわけでもなくて、負けず嫌いなんでけど、クールで、プライドが高くて、けど女の子には凄く優しくて、いつも主人公を口説いてばかりなのに、実は一途で、とても頭が良くて…。褒めすぎだな。私、好きなキャラはとことん褒めちぎる、そういう人間なんです。
地の朱雀よりも炎の気質を強く受け継ぐ天の朱雀の面々。その中でも、ヒノエくんは特に情熱的で、魅力的です。(恋は盲目…)
話を戻します。このCDにはヒノエくんとイサトくんの曲が収録されていて、イサトくんの曲はまだ殆ど聴いていない(何この扱い)んですが、ヒノエくんの曲は聴きまくりました。イサトくんの語りも収録されていたんですが、どうせならヒノエくんの語りを収録してくれたらよかったのに。
で、今日はその感想。
○電光石火の恋
何度聴いてもヒノエくんらしい曲だなーっと思います。自分の思いを、隠すことなく素直に告白するヒノエくん。そういう潔さと、でもちょっと表現が過剰だというところが、本当に彼らしくて格好良い。
○月を抱く天秤
サビの部分だけ着うたを持っているけど、全部を聴いたのは今回が初めて。他と違って切ない雰囲気の曲でした。愛しい人を選ぶが、愛すべき土地を選ぶか――という葛藤を歌っていました。
○今宵、小悪魔になれ
他と違って遊び心たっぷりな曲でした。聴く人を火遊びへと誘うような、そういう誘惑的な歌。ヒノエくんの色気がむんむんと漂っていて、あっという間に悩殺されてしまいました。
ところで、『今宵、小悪魔になれ』では、何故か歌詞を聴き間違いしてばかりな私。「本気」が「吐息」に聴こえ、「来なくちゃ」が「子猫ちゃん」に聴こえ、お前どれだけヒノエくんに口説かれたいんだと自分自身に向かって問いかけたいです。
昨夜はほろ酔いで、おまけにヒノエくんの歌までゲットして、かなり上機嫌だった私。おまけにヒノエくんが夢にまで出てくれて、幸せこの上ない。ただ、今日は一日頭痛に悩ませることに。とほほ。
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