『百鬼夜行抄』のCDドラマ、
欲しいぃ~!!
だって石田さんだヨ井上さんだヨ。
また録画していた某番組の感想。
主要人物は6人。でも一人だけ、どうしても違和感を拭い去れない人がいます。何ていうか、メルヘンの国から迷い込んできたという感じで。
彼は妖精さん。「可憐」とか「清純」とかいう言葉は彼の為にあるようなもの。
今回は、その妖精さんが主人公。
小さ…!!妖精さん、まだ子供です。薔薇と対話してます。
また小っこいのが現れた。これは…まさか…
魔王…!?
♪おとーさんおとーさんまおーがー今ー坊やをさらってーいくー…
彼にも子供時代があったのね。(そりゃあるわな)
魔王はやっぱり魔王だな、と思いました。子供の頃からこの調子か。
妖精の周りに候補生集結。癒しを求めてきたのか。
っていうか日本人留学生、校舎内で携刀するのはどうかと。
魔王説教。お前いくつ。
っていうか日本人留学生、お前は魔王の付き人か。
校長先生、縦ロール。
薔薇を口説く妖精。口説いても何も出てきません。
上から植木鉢が落ちるってベタな。
謝って済むなら警察はいらねえ。
それにしてもあの女の子、明らかにゲーム版の主人公。
そういえば妖精さんは服装が何となくアンパンマンっぽい…。
背低いな!!でも彼なら許せる。むしろ小さくて良い。できれば掌サイズが…。
皆から気味悪がれる妖精さん。…愚民共が。有難さが分からんのか。(魔王伝染中)
妖精、マジ小っさくて愛い。
…もっと名前長いですけど。
「君は私のものだ」宣言。貴様そこへなおれ。
「呪う」という噂。高里君現象ネ。
魔王に激しく賛同ゥゥゥ。
妖精さんが口説かれたァァァ!!
だからお前いくつだよ魔王。
妖精の外出にいちいち反応する王子とスネ夫。気持ちは分からんでもないが。
グラサン作家、神出鬼没すぎ。使令でも使ってんじゃないか。
妖精さんがさらわれたァァァ!!
あ、魔王見参。日本人留学生は付属品。でも好き。
他の候補生達も続々登場。愛されてるな。
「さあ、行こう」と手を差し出す誘拐犯。さらおうとした時点で断られることは明白だが。何故に断られて後ずさる。しかもそのショックの受け方って。
また薔薇を口説く妖精さん。
今日も候補生達は耽美でした。
オープニングにて。
スーツケースを引きずりながら歩く日本人留学生。いきなり笑わせてくれる。
さあ、耽美っぷりを堪能させていただこうか。
今にもファントムが現れそうな雰囲気。
ませガキ。何、その淡々とした口調。
ででで出た――ッ!!
薄幸超能力少年んんん!しかも日本人留学生とセットで花に水やり!!これはお買い得☆(?)
コネ作りに四苦八苦な日本人留学生。
あ、土井先生…げほげほ魔王だ。何だこれ。三人仲良し?微笑ましいね。
いきなり抱きついてきた女。何アイツ。
あ、グラサン。胸はだけすぎ。
(ナンパの手間が省けたぜ…)
白馬の王子様野郎、理想を語る。前髪がエロいな。
――ツッコミ困難。
眼鏡は油断ならねえな。
銀髪の彼には赤い薔薇がよく似合う。なんか候補生の中でお姫様的ポジションのような…。
魔王ゥゥゥ…!!
日本人留学生、かっちょいい。
あれ寝巻姿?目の保養だハッハッハッ。
グラサンンンン…!!
魔王、色っぺぇな。っていうか格好良ぇ。大活躍だぜ。今ポイント急上昇。
エドはもっと馬鹿でも良いと思います。
日本人留学生「フンッ!」
素振り。異国へ行っても大和魂を忘れないのは大したもんだと思います。でも禊ぎはどうかと。
エンディングにて。
やっぱり銀髪の彼はお姫様…いや妖精、いやいや天使だ。癒されます。
次回は天使(違う)が登場します。
録画しちゃったv てへv
母に観られると恥ずかしいので、今こっそりと一人で拝見させていただいています。
陰陽師出た――ッ!!
幾度ものすれ違いを経て、漸く会えたヨ。
朱雀コンビ、またもや登場。赤毛小僧が満ち足りた笑みを浮かべてます。金髪坊や、さりげに接近。あの…ここは笑うところ?
ロン毛の坊様が現れた。
今一瞬のうちに鳥肌が立った。どうしてくれる。
怨霊貴公子もしくは薄幸超能力少年だと考えよう……あ、少し楽になった。
眼鏡、眼鏡♪
いきなりビンタ。ねえ、ここは笑うところ?私だったら殴り返すと思うな。
あ、スネ夫。
いいな~主人公モテモテだな~ムカつくな~。
あの小っこいのは何。
うねうね面白そうだな。
陰陽師様、かっちょいい~。
ってスネ夫!陰陽師様に何をしやがる!?
眼鏡、眼鏡♪
赤いマニキュア。
あ、遊…げほげほ頭領。
妹、いつもより余計に回ってます~。
役立たず眼鏡。
北の札はまだなんだって。私、運が良い。
陰陽師の切なげな表情で、心搏数がヤバいことに。
何だかんだ言って三話続けてちゃんと観ました。
次回は特に見逃せません。