どうしましょう。どうしましょう。
マイネリのブームが早くも過ぎ去ろうとしています。私は性格上、何かにハマっていないと落ち着かないので、今物凄く狼狽しています。
再ブームが到来するよう自分で罠を仕掛けるか(成功するかどうかは分からない)、新たなブームを求めて旅立つか(本屋とかに)、二つに一つです。
あぁ…今でも覚えている。遥時を購入する前に倦怠期がありまして、何にも萌えず燃えず、意義を見出せず、ぼーっとしていました。若い身でボケそうになるほどに。ああはなりたくない。もう二度と。
――でもね。そうした心配は、そう長くは続かないかもしれないヨ。
だってだって、
第二次八犬伝ブームが到来しそうだから。
まだ分からないけどね。あくまでもそんな兆候があるあらで、確信はできないけれど。実際にブームが到来しないと不安だからね、私は。
凄いなぁー。きっとあの漫画の所為だ。碧也ぴんく先生の『BLIND GAME』。私の中の八犬伝好き魂を呼び覚ましてくれた。
でも現段階ではまだブームとまでは行かなくて、今ちょっぴり物足りない気分だから、過去にハマったゲームでも再プレイして気を紛わせようかな。
でも、思い切って今から挑戦してみようと思います。
眼鏡――ッ!!
今日は眼鏡の話かよ…もう観るの止そうかな…。(早ッ)
主人公の声には、聞き覚えが。これは、蘭玉…『十二国記』ではああだったからな…泣いたな……。
眼鏡野郎の回想シーン。あんま興味ねえ。
あ、子供時代は結構可愛い。今何かのセンサーがきゅぴーんと来た。
健気だー健気バンザーイ。
「泣きたいときには泣いても良いんですよ」
むしろ私が泣きたい。
紙がなくなったからって、襖に書いて良いわけねえだろうが。
それから少し成長して、眼鏡装着。あ、急にキモくなった。キモいセンサーがきゅぴーんと来ました。どうしてくれる。
っていうか陰陽師出せー。
セクシー少将、登場。早くも悩殺~。
あ、眼鏡が光った。
薔薇かよ!?
薔薇を持っても良いのはファントムだけだーい。
木陰から眼鏡を見守る主人公と少将。主人公はともかく…少将にはもっと堂々としてほしい。(個人的欲求)
っていうか陰陽師出せコノヤロー。
赤毛小僧でも良いぞーロン毛のお坊さんでも良いぞー金髪坊やでも良いぞーキモいトリオだけど。
眼鏡の問題発言「心の太陽」で噴出しました。そのままヤラレちゃえー。
行け!そのまま眼鏡を砕いちまえ!!(敵なのに)
…あぁ…何で負けちゃうかなぁ…。(だって敵だから)
マザコンかよ!?(この単語は使いたくなかったが)
怒る遊…じゃなかった、親方様。
陰陽師…結局出ず。何でだ。前回もそうだった。せめて声くらい聞かせてたもれ。
EDは眼鏡の歌声でお届けしまーす。…ぐえっ。
次回予告。あ、鍛冶師見習いだ。
声は良い。良いんだけれども、キャラが好かん。
だから陰陽師出せー。
先程、ケーブルTVで『お~い、竜馬』を観ました。
まだ青年期に突入したばかりでした。竜馬も武市さんも以蔵さんも無邪気。だからこそ切なくなる。この後竜馬がいなくなり、武市さんと以蔵さんは狂っていく――思うに、竜馬の存在は武市さんと以蔵にとって柱のようなものだったんですよね。でもその柱を失って、均衡を崩して、どんどん破滅への道を歩んでいくことに。
漫画……読んで泣かされたなぁ……あんなに泣いた漫画は『お~い、竜馬』くらいなものだよ。
――ところで。(本題)
スタッフロールを見ていたら(最近注目するようになりました)、見覚えのある名前が。
主人公の竜馬役は、ルードヴィッ……ごにょごにょ……土井先……ごにょごにょ……関さんでした。
そして超脇役に、将臣く……ごにょごにょ……三木さんが。
下積み時代だったんだなぁー、当時は――と、ちょっぴりしんみり(何故)。
「携帯予測変換バトン」を貰ってきたので、さっそく遊んでみたいと思います。表示された単語を使って文章を作るというのも真似してやってみます。真似ばっかでごめんなさいね。
あ→遊ぼうね
い→犬
う→裏
え→エド
お→思わなかった
エドは裏庭で犬と遊ぼうねと約束したけれど、それが悲劇の幕開けになろうとはこのときは誰も思わなかった。
か→カミユ
き→キモ
く→熊野
け→ケイオス
こ→興奮
熊野はケイオスの中でキモかったけれど、カミユは興奮していたとさ。
さ→最高
し→死守
す→スパッツ
せ→仙人
そ→揃えちゃおうかな
「スパッツを死守せよ」仙人様からそのような命令が下った。でも何やら最高気分だったのでもういっそのことこのまま揃えちゃおうかなとか思ったりした。
た→棚
ち→致命的
つ→着きました
て→転倒
と→トラップ
棚に仕掛けられたトラップを潜り抜け、ゴールに着きました。けれど最後に転倒したのが致命的で、ポイント減点。
な→ナオジ
に→人間
ぬ→ぬらりひょん
ね→猫舌
の→乗らないかい
ナオジくんは人間なのに猫舌だったので、ぬらりひょんさんに乗らないかいと誘われました。
は→半ズボン
ひ→ヒノエ
ふ→フェミニン
へ→ヘタレ
ほ→ホスト
常に半ズボンを着用しているヘタレホストのヒノエくんは、実はフェミニン好きでした。
ま→マイネリ
み→見つからない
む→ムカ
め→目が
も→モンスター
マイネリが見つからないよう隠したムスカですが、モンスターに遭遇して目を攻撃されました。「目が~目が~」
や→ヤキモチ
ゆ→優美
よ→ようです
優美なるヤキモチのようです。
ら→落下
り→林檎
る→ルーイ
れ→恋愛
ろ→ロボコップ
林檎がルーイの頭の上に落下してきて、彼はロボコップへの恋愛感情に気付きました。気をつけろ。
わ→笑っていました
を→
ん→んだ
んだんだ言うから笑っていました。
意味分かんねえよ。