分からない…私は高橋さんのことが好きなのかな…。
だってあの顔が頭から離れない…歌声も、鼓膜にしがみついて離れないんです。「離さないぜ、俺の姫君」って。(ヒノエかよ)
でも、好きかどうかはまだ分からない。私の中ではヒノエくんが尚もダントツの一位で、ヒノエくんと高橋さんは=というよりむしろ≒といった感じ。(いや、本当は=なんだけれども)つまり、まだイメージとしては完全には結びついていないんです。難しいな、私の頭は。変なところで複雑難解なんだから。
でも、高橋さんの声は大好きです。あの声で囁かれるなら絶対「僕」より「俺」が良い派ですが。彼の歌う『初恋』って歌が好きなようです。ずっと頭の中でエンドレスに響いています。
♪好きだよと言えずに初恋はぁ~…
初恋ねぇ…私は幼稚園児の頃だったな。でも、中学生とか高校生のときに初恋を経験した方が、よりドラマチックな気がしますね。幼稚園児の頃に済ませてしまうと、数年後ふとアルバムで初恋の相手の写真を見て、それがあまり格好良い人ではなく、何故惚れたのか今尚謎に包まれているという状況に陥りかねない。(お前だけだよ)
っていうか、幼稚園児が恋愛感情を抱くだなんて、何だか不思議な気がします。だってまだ生まれてほんの数年のお子様なんですよ。一体どうやって恋愛感情を覚えたんでしょう。というか、あれは果たして恋愛感情だったのでしょうか。恋に恋していただけだったような気もしますが、今となっては分かりません。覚えていないから。
――話がそれてしまいました。
私はヒノエくんが大好きです。(話変わりすぎ)
寝ても醒めてもヒノエくんのことが頭から離れません。最近では夢にまでよく現れます。
「夢での逢瀬を受け入れるだなんて、大胆な姫君だね」と、私の中のヒノエくんが申しております。あくまでも私の妄想によって捏造されたヒノエくんです。本物のヒノエくんは、私にとっては高嶺の花です。ふははは。笑うがいいさ。
だってあの顔が頭から離れない…歌声も、鼓膜にしがみついて離れないんです。「離さないぜ、俺の姫君」って。(ヒノエかよ)
でも、好きかどうかはまだ分からない。私の中ではヒノエくんが尚もダントツの一位で、ヒノエくんと高橋さんは=というよりむしろ≒といった感じ。(いや、本当は=なんだけれども)つまり、まだイメージとしては完全には結びついていないんです。難しいな、私の頭は。変なところで複雑難解なんだから。
でも、高橋さんの声は大好きです。あの声で囁かれるなら絶対「僕」より「俺」が良い派ですが。彼の歌う『初恋』って歌が好きなようです。ずっと頭の中でエンドレスに響いています。
♪好きだよと言えずに初恋はぁ~…
初恋ねぇ…私は幼稚園児の頃だったな。でも、中学生とか高校生のときに初恋を経験した方が、よりドラマチックな気がしますね。幼稚園児の頃に済ませてしまうと、数年後ふとアルバムで初恋の相手の写真を見て、それがあまり格好良い人ではなく、何故惚れたのか今尚謎に包まれているという状況に陥りかねない。(お前だけだよ)
っていうか、幼稚園児が恋愛感情を抱くだなんて、何だか不思議な気がします。だってまだ生まれてほんの数年のお子様なんですよ。一体どうやって恋愛感情を覚えたんでしょう。というか、あれは果たして恋愛感情だったのでしょうか。恋に恋していただけだったような気もしますが、今となっては分かりません。覚えていないから。
――話がそれてしまいました。
私はヒノエくんが大好きです。(話変わりすぎ)
寝ても醒めてもヒノエくんのことが頭から離れません。最近では夢にまでよく現れます。
「夢での逢瀬を受け入れるだなんて、大胆な姫君だね」と、私の中のヒノエくんが申しております。あくまでも私の妄想によって捏造されたヒノエくんです。本物のヒノエくんは、私にとっては高嶺の花です。ふははは。笑うがいいさ。
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