お次はヒノエ。
もうどうやったらなりきれるのか分かりません。
Q.1 まずわ定番のHNをどうぞ!
ああ、ハンドルネームってやつか。ま、ヒノエとでも名乗っておこうかな。
もうどうやったらなりきれるのか分かりません。
Q.1 まずわ定番のHNをどうぞ!
ああ、ハンドルネームってやつか。ま、ヒノエとでも名乗っておこうかな。
Q.2 学生さんですか?
ふふっ。そう見えるかい?神子の世界では年齢的に学生ってことになるんだろうけど、生憎俺は海賊の頭領なんだよね。
ふふっ。そう見えるかい?神子の世界では年齢的に学生ってことになるんだろうけど、生憎俺は海賊の頭領なんだよね。
Q.3 男と女で差別はしますか?
野郎共には興味はないね。俺の心を射止めるのはいつだって天より舞い降りし女神だけさ。
野郎共には興味はないね。俺の心を射止めるのはいつだって天より舞い降りし女神だけさ。
Q.4 彼女いますか?
さあ、どうだろうね。
さあ、どうだろうね。
Q.5 好きな子のタイプは?
うーん、特に考えたことはないけど。知性溢れる女性というのは魅力的だね。
Q.6 嫌いな子のタイプは?
いないよ。
いないよ。
Q.7 今まで何回告られましたか?
さてね。何回だと思う?お前の考えをそのまま俺の答えにするよ。
さてね。何回だと思う?お前の考えをそのまま俺の答えにするよ。
Q.8 何回告りましたか?
ふふっ。難しい質問だね。俺はいつだって愛を囁いているからね。
ふふっ。難しい質問だね。俺はいつだって愛を囁いているからね。
Q.9 恋愛に興味ないですか?
興味ないように見えるかい?
興味ないように見えるかい?
Q.10 エロいですか?
えろ…?(困惑する神子に聞いて)ああ、恋愛事に興味があるって意味かい?勿論あるよ。(神子、ますます狼狽)
えろ…?(困惑する神子に聞いて)ああ、恋愛事に興味があるって意味かい?勿論あるよ。(神子、ますます狼狽)
Q.11 大事なものは何ですか?
自由な身体さ。
自由な身体さ。
Q.12 男と女の違うところは?
野郎は論外。女性は崇高だね。存在そのものが違う。
野郎は論外。女性は崇高だね。存在そのものが違う。
Q.13 今でもアルバム持ってますか?
あるばむ…?(辞書を見て)ああ、写真ってやつか。へぇ、神子の世界にはこんな便利なものがあるのか。勿論、俺の世界にはそんなものはないよ。
あるばむ…?(辞書を見て)ああ、写真ってやつか。へぇ、神子の世界にはこんな便利なものがあるのか。勿論、俺の世界にはそんなものはないよ。
Q.14 同じ学年の女子をどう思いますか?
来た来た。同じ学年ってことは、同い年って意味だよな。それ即ち神子のこと。勿論、俺の心は愛しい神子姫だけのものだよ。
来た来た。同じ学年ってことは、同い年って意味だよな。それ即ち神子のこと。勿論、俺の心は愛しい神子姫だけのものだよ。
Q.15 デートしたことありますか?
ああ、以前京にいたときにね。はしゃぐ神子姫の姿はなんとも愛いものだったよ。
ああ、以前京にいたときにね。はしゃぐ神子姫の姿はなんとも愛いものだったよ。
Q.16 いきなりの恋愛系の質問にビビりましたか?
ビビり…?驚くって意味か。ふふっ。神子の世界は面白いね。興味深い言葉がたくさんだ。今度ぜひともご指南していただきたいものだ。…ああ、質問の答えだったね。その程度で、この俺がびびるとでも思っているのかい?
ビビり…?驚くって意味か。ふふっ。神子の世界は面白いね。興味深い言葉がたくさんだ。今度ぜひともご指南していただきたいものだ。…ああ、質問の答えだったね。その程度で、この俺がびびるとでも思っているのかい?
Q.17 もうしません。
おや、どうやら困らせてしまったみたいだ。俺は構わないよ。愛しい姫君の質問ならいつだって受けてたとう。
おや、どうやら困らせてしまったみたいだ。俺は構わないよ。愛しい姫君の質問ならいつだって受けてたとう。
Q.18 スポーツやってますか?
すぽーつ…身体を動かすってことか。ああ、動き回るのは好きさ。どうも昔からじっとしていられないタチでね。
すぽーつ…身体を動かすってことか。ああ、動き回るのは好きさ。どうも昔からじっとしていられないタチでね。
Q.19 好きな言葉は?
そうだな…特に考えたことはないけど、今思いつくのは「恋」かな。炎のように猛々しく燃え上がる恋の様は、さながら戦場の戦神子のよう。恋心ってのは俺の心に翼を与えて飛翔させてくれる奇跡の力さ。
Q.20 技・心・体で大切な物は?
心さ。
そうだな…特に考えたことはないけど、今思いつくのは「恋」かな。炎のように猛々しく燃え上がる恋の様は、さながら戦場の戦神子のよう。恋心ってのは俺の心に翼を与えて飛翔させてくれる奇跡の力さ。
Q.20 技・心・体で大切な物は?
心さ。
Q.21 生まれ変わって何になりたいですか?
願わくは、麗しき天女を包む羽衣になることを。
願わくは、麗しき天女を包む羽衣になることを。
Q.22 人生をやり直すなら何になりたいですか?
おや、神子の世界では人生をやり直すことができるのかい?ふふっ。面白い発想だね。生憎俺にはそんな気はないね。過去を悔いるより、これから先の未来に思いを馳せたいね。勿論、未来の俺の隣にもお前はいるよ。
おや、神子の世界では人生をやり直すことができるのかい?ふふっ。面白い発想だね。生憎俺にはそんな気はないね。過去を悔いるより、これから先の未来に思いを馳せたいね。勿論、未来の俺の隣にもお前はいるよ。
Q.23 1000万円手に入れたら?
…?(神子から教えられて)大金のことか。俺の世界とは価値が違うから分からないけど、そうだね…熊野に新しい町でも造営するかな。
…?(神子から教えられて)大金のことか。俺の世界とは価値が違うから分からないけど、そうだね…熊野に新しい町でも造営するかな。
Q.24 欲しいものは何ですか?
お前の心さ。ぜひ独占したいね。
お前の心さ。ぜひ独占したいね。
Q.25 期間限定や新製品に弱いですか?
そうだね。珍しいものや新しいものには興味を引かれる。
そうだね。珍しいものや新しいものには興味を引かれる。
Q.26 恐怖症ってありますか?
恐怖症ってのが俺にあるように見えるかい?でも、そうだな…強いて言うなら、天女が羽衣を手にして再び天に帰るとき…それを思い浮かべると、さすがに切ないね…。
恐怖症ってのが俺にあるように見えるかい?でも、そうだな…強いて言うなら、天女が羽衣を手にして再び天に帰るとき…それを思い浮かべると、さすがに切ないね…。
Q.27 今、目の前にあるものは?(パソコン以外)
お前の愛くるしい笑顔さ。
お前の愛くるしい笑顔さ。
Q.28 貯金どの位ありますか?
へぇ。神子の世界にはそんな制度があるのか。これは興味深いね。財産なら、熊野さ。熊野の地は、俺にとって切っても切り離せない…俺の一部だからね。
へぇ。神子の世界にはそんな制度があるのか。これは興味深いね。財産なら、熊野さ。熊野の地は、俺にとって切っても切り離せない…俺の一部だからね。
Q.29 自分をうらんだ事ありますか?
ふふっ。俺ほど自分を好いている男は他にいないと思うけどね。
ふふっ。俺ほど自分を好いている男は他にいないと思うけどね。
Q.30 好きな本は?
推理小説かな。
推理小説かな。
Q.31 好きな国は?
勿論、熊野さ。
勿論、熊野さ。
Q.32 好きなメーカーは?
めーかー…?(辞書を見て)物を作る所、か。そうだな、宋あたりか。
めーかー…?(辞書を見て)物を作る所、か。そうだな、宋あたりか。
Q.33 好きな食べ物は?
姫君の好きなものなら何でも。
姫君の好きなものなら何でも。
Q.34 好きな人は?
それをいちいち俺に訊くのかい?答えずとももう分かっているだろう?可愛いね、お前は。
それをいちいち俺に訊くのかい?答えずとももう分かっているだろう?可愛いね、お前は。
Q.35 仕事中にふざけますか?
ふふっ。気晴らしは必要だからね。
ふふっ。気晴らしは必要だからね。
Q.36 集中力はありますか?
ああ、誰にも負けないよ。
ああ、誰にも負けないよ。
Q.37 占い信じますか?
一応、俺は神職だからね。
Q.38 命の次に大切なものは?
愛しいお前の笑顔さ。神子姫には、笑顔が一番似合っている。
愛しいお前の笑顔さ。神子姫には、笑顔が一番似合っている。
Q.39 マイブームは?
神子の話を聞くのが好きだね。神子の世界は実に興味深いし、そして何よりも、神子自身のことをもっと知ることができるから。何度聞いても飽きないね。
神子の話を聞くのが好きだね。神子の世界は実に興味深いし、そして何よりも、神子自身のことをもっと知ることができるから。何度聞いても飽きないね。
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